ショッピングサイトとSSLの落とし穴

インターネットショッピングサイトでは、SSL通信を導入しているように見えるサイトでも、利用者のちょっとした不注意によってセキュリティの危険に晒されるケースがあります。
特に、SSLに関する情報やセキュリティ上のリスクについて認識が乏しかったり、買い物に集中したり焦っていると、見落としがちな点も出てきます。

セキュリティ証明書の警告画面を見逃さない

インターネットショッピングサイトにて、決済画面に遷移する過程で、警告画面が表示されることがあります。
「証明書に問題があります」という警告内容で、そのまま続行するかしないかの選択を迫られますが、深く考えずに「はい」を選択してしまってはいけません。
そのショップにしか置いていない商品がどうしても欲しかったり、すぐに在庫が無くなりそうで焦る気持ちがあっても、セキュリティ証明書の安全が確認できるまでは買い物をするべきではないでしょう。

個人情報が漏れるリスクだけではない

セキュリティ証明書の安全性が確認できないサイトのなかには、詐欺サイトも高い割合で存在します。
決済をしたのにもかかわらず、商品が発送されてくることさえない悪質な被害も見られます。
サイトの運営者情報も詳しいことが分からず、泣き寝入りをするしかないケースもあります。
SSLによって決済情報が保護されないサイトや運営者の連絡先が不確かなショッピングサイトでは、絶対に買い物をしないように気を付けてください。
ECサイトでもモバイルに対応しているサイトが増えているとともに、ネットショッピングのモバイルユーザーも急増しています。
スマートフォンから気軽にショッピングサイトにアクセスして、場所を選ばずに買い物を楽しめるメリットもありますが、その一方でモバイルサイトの脆弱性にも注意すべきです。

モバイルにも対応しているSSL業者を選ぶ

ショッピングサイトの運営者側は、低価格のアルファSSLを導入する際に、対応している端末の種類の多さは要チェックです。
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モバイルサイトへのSSLの導入がしやすい業者でおすすめなのは、サイバートラストやシマンテックです。
いっぽうで、パソコンユーザーメインのショッピングサイトでは、グローバルサインを選んでいるサイトが多いです。

モバイル対応SSLのチェックポイント

モバイルサイトのSSLを発行する業者を選ぶポイントは、最低でも国内のキャリアにすべて対応しているか、最新端末に追い付いているか、という点があります。
携帯端末やキャリア、そしてアクセス先のサーバーによっては、ページを閲覧できない可能性もあります。
モバイル端末からのアクセスの多いECサイトならば特に、対応端末の広さは重視するべきポイントでしょう。
また、画像や動画の表示に関しても、同じSSLによって通信できるようにサイトとドメインを同一にしていなければなりません。
そうでなければ、音や画像、動画などが全く表示されない文字だけのサイトに見えてしまうことに気を付けましょう。

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